現役金融マンがオススメする住宅ローン借り換え(借り替え)比較ランキング

住宅ローン借り換え比較ランキング

POINT 1

住宅ローン借り換えのメリットはいくら?

住宅ローンの「借り換えのメリット」はどのように計算できるのでしょうか?借り替えメリットを享受するためには、当然今借りている住宅ローンより、新しい住宅ローンの金利が低くなる必要がありますね。

ただし単純でないのは、借り換えにかかる経費です。登記などの手数料を考えれば「少なくとも50万円くらい」は利息を軽減したいところです。

簡単に計算しようと思えば、

借り替えメリット = 残りの借り入れ金額 × 金利差 × 残りの借り入れ期間 ÷ 2

で大雑把に算出できると思いますが、正確には各銀行でシミュレーションを用意しているので参考にしてください。ちなみに人気の住信SBIネット銀行のホームページでシミュレーションすると、たとえば

残りの借り入れ金額:2,500万
金利差:0.5%
残りの借り入れ期間:20年


の場合、利息軽減額は「149万円」になりますね!毎月の住宅ローン返済額も6,000円以上軽減されます。

登記などの手数料を考慮してもトータルで77万円近く、メリットが出てくることになります。こういう場合はぜひ、借り換えを検討されてはいかがでしょうか。

>>>住信SBIネット銀行の借り替えシミュレーションはこちらから

また、当初の費用の額によっても借り換えメリットは異なります。今月の当サイト人気1位の新生銀行の場合は、当初費用が他の銀行よりはるかに少ないので、金利差がさらに少なくても大丈夫ですね。

>>>新生銀行の借り替えシミュレーションはこちらから


ぜひ、実際に試算してみてください。

POINT 2
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借り換えに最適な住宅ローン選びのポイント

借り換えに最適な住宅ローンとは何でしょうか?「金利が低い」のは当然だとして、やはり住宅ローン経験者として重視したいのは、金利が低いだけじゃない、それ以外のメリットですね。具体的に考えていきましょう。

1.保証料がかからない

保証料がない、というのはとても重要です。期間30年×3,000万円だと60万円以上かかってしまうのが保証料です。たとえば30万円のコストを削減するのに、保証料が60万円も取られしまうなんてばかばかしいですね。

保証料は金利に換算すると「毎年0.2%」と言われています。毎年0.2%!保証料がかからない金融機関を選びましょう。

2.フラット35は団体信用保険料に注意

長期固定金利が魅力的なフラット35。最近は借り換えにも対応してくれるようですが、気をつけないといけないのが、表面金利に含まれない「団体信用保険料」。通常の住宅ローンなら「込み」なので特に意識することはないですが、フラット35はこれが「別途」なので要注意。

団体信用保険を金利に換算すると「毎年0.3%」くらいとなります。毎年0.3%!表面金利だけで判断してはいけませんね・・・。

3.繰上返済が簡単で無料であることが一番大切!

経験者なら特に注意したいのが、繰上返済の利便性と手数料ですね。「最もオトクな資産運用は住宅ローンの繰上返済である」と言われるくらい、繰上返済はメリットがあります。繰上返済を進めれば進めるほど、みるみる元本も利息も減っていきます。借り換えメリットなんて目じゃないくらいオトクです

したがって、借り入れてからも繰上返済をどんどん進められるように
・ネットから1円単位で繰上返済できること
・繰上返済手数料が無料であること
は絶対条件ですね!

4.今、疾病保障付が注目!

最近、話題なのが疾病保障付の住宅ローンですね。要は、借入時に対象の病気になった場合に、何と住宅ローンの残高が0になってしまう、という「超」安心の住宅ローンです。

でもどれだけ安心でも金利が高くなってしまっては元も子もありません。メガバンクなどは大体「毎年0.3%」くらいかかるようです。毎年0.3%!それなら別途、生命保険に入ればいいですよね?

ということで疾病保障が「無料」の住宅ローンを選びたいものです。

5.それ以外の手数料にも注目

最後に気にしたいのが、それ以外の手数料ですね。たとえば、住信SBIネット銀行や新生銀行は、セブンイレブンのATMが24時間無料だったり、他行宛ての振込を一定回数無料にしています。住宅ローンの支払い利息1,000円をケチって、ATMや振込みで1,000円も2,000円も手数料を払っていたのでは話になりません。

やはり住宅ローンの「借り換えの達人」を目指すなら、そういう銀行サービスそのものの手数料にも目を配りたいものですね。

では、上記ポイントを網羅した、最新版の金利比較ランキングを参考にしてみてください。
POINT 3
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最新!住宅ローン借り換え比較ランキング2012年1月

今月のランキングは以下のようになっています。

順位 銀行名 保証料
(年0.2%
相当)
事務
手数料
団体
信用
保険料
(年0.3%
相当)
実質金利
(保証料・事務手数料・団体信用保険料を金利に換算)
繰上返済 疾病
保障
それ以外の
手数料
公式HP
変動
金利
10年
固定
20年
固定
ネット
手続き
手数料 コンビニ
ATM
他行
振込

なし

無料!

込み

0.880

0.980

1.550

1.650

2.200

無料

なし

無料

無料

なし

2.1%
(年0.2%換算)

込み

1.075

1.670

2.350

無料

無料

無料

無料

なし

2.1%
(年0.2%換算)

込み

1.370

1.780

無料

有料

無料

有料

あり

3万円

込み

1.275
▲1.4%
適用後※

1.950
▲1.9%
適用後※

2.800


一部
無料

有料
(+0.3%)

無料

有料

なし

1.365%
(年0.14%換算)

あり

2.300

無料

有料

6

りそな
銀行

あり

3万円

込み

1.275

2.450

3.500

一部
無料

有料
(+0.25%)

有料

有料

7

三菱東京
UFJ銀行

あり

3万円

込み

1.275

1.650

3.500

有料

有料

無料

無料

8

みずほ
銀行

あり

3万円

込み

1.475

2.450

2.400

一部
無料

有料
(+0.3%)

無料

無料

※ 三井住友銀行 : 表示金利は新規借入、保証料内枠方式で年0.2%上乗せした場合の金利であり、借り換えの場合、金利が異なります。保証料内枠方式の場合、保証料外枠方式に比べご融資利率が年0.2%〜年0.8%高くなります。

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今月のオススメは
新生銀行、住信SBIネット銀行とイオン銀行

今月のオススメ借り換えローンは新生銀行と住信SBIネット銀行、そしてイオン銀行になりました!それぞれサービスの詳細をチェックしたいと思います。

新生銀行のサービス
このランキングの中では、どの金利も最も低いですね!

また繰上返済手数料が無料だったり、ネットで1円から繰上返済できるだけでなく、普通預金の残高が一定金額以上になると自動で繰上返済してくれる機能もついていて、1日も早く繰り上げ返済してしまいたい人には最適な住宅ローンになっています。

加えて新生ゴールドカードを作成すると、金利がさらに0.1%優遇されるキャンペーンも実施されています。このキャンペーンは今まで新生ゴールドカードを持っていなかった人も対象になるのがうれしいですね。

さらに今月は事務手数料が無料となるキャンペーンも始まりました。今まで検討されていた方にはいいキッカケとなるかもしれませんね。

口座サービスについても、セブンイレブンやゆうちょ銀行のATMが完全に無料なだけでなく、住宅ローンユーザーは他行宛ての振込手数料が月10回無料だったり、定期預金や普通預金の金利が優遇されたりと、他社の追随を許さない手厚いサービスになっています。
最新の金利はこちらから


新生銀行の口コミ
・2011/1/11
 別の方も書かれていますが、借り換えの場合は保証料や手数料のかからない住宅ローンを選ぶべきだと思います。早めに完済しても保証料が手数料が戻ってくるわけではありません。その点では新生銀行のような保証料や手数料のかからない銀行がいいと思います。ただ、条件がいい銀行は審査が厳しい場合も多いらしいのでその点は注意が必要なようです。

・2011/12/14
 借り換え先に新生銀行を選びました。保証料がないのもメリットですが、借入期間が比較的短かったので、手数料が高い住宅ローンだと手数料負けする可能性が高く除外しました。思ったより手続きに時間がかかりましたが、借り換えなので焦る必要もなく、マイペースで進めました。条件は満足しています。

・2011/10/7
 金利などの条件も重要ですが、私の場合は、住宅ローン会員になると振込み手数料が毎月10回無料になるなど、そういった総合的なメリットに魅力を感じました。

・2011/9/15
 金利優遇キャンペーンはかなり魅力があると感じました。変動金利にするかミックス金利にするか悩んでいますが、新生銀行が第一候補です。

>>>新生銀行住宅ローンの詳細と資料請求

>>>口コミの投稿

住信SBIネット銀行のサービス
このランキングの中では、どの金利も最低水準ですね!

またさらに魅力を高めているのが、通常なら毎年0.3%程度金利が上乗せされかねない、8大疾病保障が何と無料です!スバラシイですね。疾病保証付の住宅ローンをお探しの方には最適な住宅ローンとなっています。

それ以外にも繰上返済手数料が無料だったり、ネットで1円から繰上返済できたりと、繰上返済サービスも完璧ですし、口座サービスについても、コンビニATMの手数料が無料だったり、他行宛ての振込手数料も月3回まで無料など、ダントツの内容になっています。
住宅ローンだけでなく、メイン口座としても使えるのがうれしいですね。

なおデメリットがあるとすると、事務手数料が2.1%とお高い点です。このあたりは実際に試算しながら調べてみてはどうでしょうか。当サイトでは簡易的に年0.2%相当で試算しています。

>>>住信SBIネット銀行の住宅ローン・シミュレーションはこちらから
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住信SBIネット銀行の口コミ
・2012/1/3
 キャンペーンが終わったので様子見でしたが、今はキャンペーンではなく金利そのものが低くなったようですね。検討を再開したいと思います。

・2011/11/12
 金利の低さに加え、繰上げ返済手数料や疾病保証が無料な点が魅力に感じました!

・2011/9/30
 住信SBIネットは審査に時間がかかるという話を何度か耳にしましたが、私の場合は実質3週間くらいで借りられました。借り換えなのでそれほど焦っていたわけではないのですが、思ったより早く少し拍子抜けでした。

・2011/9/9
 住信SBIネット銀行の住宅ローンの魅力は、低金利もさることながら、8大疾病保障が無料な点だと思います。他の銀行なら金利が0.3%も高くなるので利用しない人の方が多いのではないでしょうか。何があるか分かりませんから、こう保障はなるべくつけた方がいいと思います。もちろん、住信SBIネット銀行のように無料なのが一番いいですけれど。

>>>住信SBIネット銀行住宅ローンの詳細と資料請求

>>>口コミの投稿

イオン銀行のサービス
このランキングの中では、10年固定金利が魅力的ですね!

保証料が無料など、初期コストが低いのもいいですね。借り換えにも向いています。

またイオン銀行はネットだけでなく、イオン系列のショッピングセンター内にある利便性の高い店舗も魅力です。担当者と面前で相談したい方にはオススメといえるかもしれません。

加えて住宅ローン利用者には、イオンでのお買い物が毎日5%OFFに、20日と30日には10%OFFになるサービスも提供されています。隠れたメリットですね。
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イオン銀行の口コミ
・2011/12/7
 キャンペーン金利が低かったのでイオン銀行にしました。借り換えなどで借入期間が短い人には向いているかも。

・2011/10/30
 週末よくイオンのショッピングセンターに行くのでイオン銀行をのぞいたところ、担当の方が親切で、トントン拍子に借り換えが進みました。ついつい先送りにしていましたが、いいキッカケを与えてもらった気がします。

・2011/8/28
 無事、審査に通りました。たぶんイオン銀行の住宅ローンを借りると思います。イオンセレクトクラブの特典は今から楽しみです!

>>>イオン銀行住宅ローンの詳細と資料請求

>>>口コミの投稿

今月のまとめ
今月のオススメ借り換えローンは住信SBIネット銀行新生銀行、そしてイオン銀行となりました。どれもいい住宅ローンだと本当に思いますが、メリット・デメリットがそれぞれあり悩んでしまいますよね?

そんな場合は・・・どれも申し込んではどうでしょうか。

別に審査に合格したからと言って「借りなければいけない」わけではありませんし、審査の不合格率も案外、高いと聞きます。それなら両方申し込んで、OKが出てから選べばいいのではないでしょうか。

住宅ローンと就職の内定は同じ・・・かどうかはわかりませんが、いただけるものはありがたく頂戴しておく、というのは選択の余地を残しておくという意味でスマートな方法だと思います。

ぜひ検討してみてください!

最後に・・・あきらめないで!

これから借り換えを検討される方に、最後にアドバイスをさせていただくとすると、「あきらめないで!」ということですね。なぜあきらめてはダメなのでしょうか?

1.審査の不合格率は結構高い

ユーザーの方の意見を聞くと、審査の不合格率は結構高いようですね。1回、不合格になったくらいであきらめる必要はありません。銀行によって審査で重視するポイントは大きく異なります。あきらめないでチャレンジすることが重要です。

2.金利はもう上昇するしかない

今後の金利の見通しに関しては意見が分かれるところですが、とはいえみなが一致していることは「金利はもうこれより下がらない」という点です。「下がらない」ということは、時期の問題は別にして、いつか上昇するしかありません。借り換えは金利が史上最低水準な今、やるべきです

3.面倒なのは一時、借り換えメリットは一生

確かに借り替え手続きは面倒です。書類を集めることを想像しただけでも億劫になります。もしかしたら銀行の窓口で嫌な顔をされるかもしれません。でもあきらめてはいけません。面倒なのは一時ですが、借り換えメリットは一生なのです。

しかも借り替えメリットは、金利削減だけではありません。繰上返済が便利な住宅ローンを借りて、繰上返済をどんどん進めれば、金利削減メリットなんて目じゃないくらいコストが削減できます。

また住信SBIネット銀行のように疾病保障付の住宅ローンに借り替えておけば、「もしも」の時に「あの時、あきらめないで借り替えておいてよかった」と思うことでしょう。

あとから後悔しても遅いのが住宅ローンの借り換えです。

・金利が上がったとき
・繰上返済しようと思ったとき
・「もしも」のとき


後悔しないよう、あきらめずに借り替えを断行してください。
一度きりしかない人生で、みなさんが最高の住宅ローンに出会えることを祈っております。

管理人